8月21日(日)に羽田空港 国際線旅客ターミナル「TIAT SKY HALL」にて実施した「エルソード ファン感謝祭2016」。公式コスプレイヤーとしてご出演されたイタリア出身のユリコタイガーさんにインタビューしました。

かつては、「アラ」と「エリシス」のPRガールとしてご活躍されたユリコさんが、1年半ぶりに「エリシス」の衣装を身にまといました。

23歳になって、ぐっと大人っぽくなったユリコさんにこの1年半の間に変化したことや初めてコスプレをしたときのこと、コスプレをする理由などについてお話を伺いました。
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●「コスプレとは、着るものではなくなりきるもの」

――いちだんと大人っぽくなられましたが、この1年半で変化したことはありますか

ユリコ: コスプレモデルをさせていただきながらも、テレビやCMなどタレントとしての活動も増えてきて、毎日とても充実しています。たくさんの方から「見た目も内面も大人になったね」と言われるようになりました。ファッションも大人っぽいものを好むようになり、また、最近は活動をさせていただくなかで、もっとプロフェッショナルになりたいと思うようになりました。「もっと強くなりたい」「強くならなくては」といつも思っています。


――今日、コスプレされている「エリシス」は、剣術の達人。クールで強い女性です。とても良く似合っていますね。

ユリコ: ありがとうございます。「エリシス」は、大好きだけど自分では似合わないと思っていたので、そういってもらえるととてもうれしいです。「エリシス」は、私の憧れ。日本に来る前によく『エルソード』をプレイしていたのですが、そのとき遊んでいたのも「エリシス」でした。いつも「エリシス」みたいに強くなりたいと思っています。

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▲「エルソード ファン感謝祭2016」にてコスプレイヤーのみなさんと一緒に撮影。


――『エルソード』で遊んでくださっていたんですね。とてもうれしいです! ただ、「エリシス」を似合わないと思っていたのは、意外でした……

ユリコ: 内面的なこともなのですが、エリシスは16歳ととても若いんです……ヤバイ!(笑) 特に年齢的なところは、似合っていませんね。


――初めてコスプレをしたのは、いつですか?

ユリコ: 14歳のときです。ネットの友人に誘ってもらって涼宮ハルヒ(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」)のコスプレをしてイベントに行きました。このとき初めてコスプレをして、初めてコンテストに参加して、初めてステージの上でパフォーマンスをしました。


――なぜコスプレをしようと思ったのですか?

ユリコ: 好きなキャラクターになりたいと思ったからです。コスプレは着るものではなく、なりきるもの。このときも今も私は、そのキャラクターになりたいと思ってコスプレをしています。


――初めてコスプレをした日にコンテストに出場されましたが、コンテストに憧れはありましたか?

ユリコ: 出たいと思ったことは、1度もありませんでした。このときは、友達が勝手にエントリーしちゃって……。全然知らなくてステージで私の名前を呼ばれたときは、すごくびっくりしました。ダンスを披露するコーナーだったのですが、私はまったく自信がありませんでした。ステージに立つことも初めてだったのでどうなることかと思っていたのですが、会場のみなさんがすごく盛り上がってくれて、踊りきると大きな拍手と歓声をいただきました。また、その動画をYouTubeにアップしたら、高い評価をいただいたこともうれしかったです。
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●「誰かに力をあげられる人になりたい」

――いつ日本に来られたのですか?

ユリコ: 2010年に初めて東京に来ました。5歳のときから日本のアニメが大好きで、「犬夜叉」と「美少女戦士セーラームーン」を見て日本に憧れ、ずっと日本に行ってみたいと思っていました。このときは、旅行だったので2週間滞在しイタリアに帰りましたが、それからずっと日本に住みたいと思うようになり、2013年に念願叶って来日しました。それから3年間日本に住んでいます。


――日本に住むようになったきっかけは、今の事務所に所属することが決まったからでしょうか?

ユリコ: いいえ。最初は、ゲームのレポーターをしていたのですが、そのとき知り合った方に今の事務所の社長を紹介していただきました。社長は、コスプレやアニメの世界をまったく知らなかったのですが、私を見て一緒にやっていこうと思ってくださったみたいです。


――まったく興味がない人の気持ちを変えることは、なかなかできることではありません。子供の頃から日本のアニメが大好きだったとのことですが、今もよくご覧になりますか?

ユリコ: もちろんです! いつも家ではアニメを観て、ゲームをして、漫画を描いて……かなりオタクな感じです(笑)。


――プライベートと仕事がとても近いですね。

ユリコ: そうですね。もともと好きなことを仕事にすることが夢だったので、今とても幸せです。


――夢が叶ったんですね!

ユリコ: そうですね。まず、日本に行くという夢が叶い、次にコスプレモデルやタレントになる夢も叶ってすごくうれしいです。でも、まだまだ私は未熟なところがたくさんあって……。やりたいことはいっぱいあるのにうまくできなくて、悔しい思いをすることもたくさんあります。


――今は、どうなっていきたいと思われていますか?

ユリコ: もっともっとたくさんの人に私のことを知ってもらいたいです。私は、小さいときにいじめられたことがあり、いつも強くなりたいと思っていたけど、どうすれば良いのかが全然わからなくって……。でも、14歳で初めてコスプレをしたとき、周りの人が私みたいになりたいと言ってくれたんです。そのとき、誰かの気持ちを変えたり、誰かに力をあげられることはすごいことだと思いました。

だから、有名になってたくさんのみなさんが私を見て、「夢をもちたい」「叶えたい」と思ってもらえるようになることが、今の私の夢です。誰かに力をあげられるような人になりたいんです。そのためにも、私自身がもっともっと頑張らなくてはと思っています。

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●一緒にいていちばん楽しいのは、アニメやゲームに少しだけ詳しい人 

――今年もとても暑いですが、何か夏らしいことはされましたか?

ユリコ: 1回だけプールに行きました。また、友達と明治神宮の花火大会にも行きました。


――お休みは、あまりないですか?

ユリコ: そうですね、最近はあまりないです。あるときはあるのですが、先ほどもお話したように家でアニメを観たり、ゲームをして過ごすことも多いです。でも、インドア派というわけではないんです。友達と外で遊ぶのも好きです。


――ゲームが好きでよくプレイするとのことですが、やっぱり付き合うなら、同じ趣味をもっている男性がいいですか?

ユリコ: ゲーム好きな男の子、良いですね! ただ、好きなゲームやアニメの話で盛り上がれるのはすごく良いのですけど、相手が詳しすぎると喧嘩になっちゃうんです。ちょっとだけ詳しい人が、一緒にいていちばん楽しいのではないかなと思います。さらに、仕事や他の趣味など、ゲーム以外のことでも一生懸命になれるものをもっていると最高ですね。


――詳しすぎない人が良いというのは、とてもよくわかります! 趣味が同じ以外にこういうタイプの男性が好きというのはありますか?

ユリコ: 好きなタイプというのはまったくなくて……見た目がカッコ良くても内面が魅力的でなければ、ときめかないんです。内面が重要なのですが、こういう性格の人を好きになるというのも特にないんですよ。


――今日は、ありがとうございました。最後に読者のみなさんにメッセージをお願いします。

ユリコ: 最近は、時間がなくてオンラインゲームがあまりプレイできていないのですが、まだ日本に来る前には、『エルソード』が大好きでよくプレイしていました。だから、PRガールのお話をいただいたときは、びっくりしましたが、すごくうれしかったです。オンラインゲームは友達が作れるところも良いんですよね。『エルソード』は、とても楽しいゲームですので、みなさんぜひ遊んでくださいね。

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■ユリコタイガー
イタリア生まれ、23歳。コスプレイヤー、タレント、モデル。
幼い頃から日本のアニメを見て育つ。
2014年よりタレント活動をスタートさせ、アニメ・ゲーム関連コンベンション、
TV、ラジオ、雑誌、フィギュアモデル、レポーター、企業イベントなどの出演、活動を行っている。
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●関連リンク
・お客様との対決は1勝15敗の大惨敗! 「エルソード ファン感謝祭2016」

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・【エルソード】コスプレコンテストで16回優勝したユリコ・タイガーがアラPRガールに! 
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